Living Room 体験記
◼︎基本情報
【HP】http://www.fkk-livingroom.de/
【営業時間】月〜木:11:00〜翌4:00
金,土 :11:00〜翌5:00
日,祝 :13:00〜翌4:00
【金額】入場料60ユーロ +(目安)30分50ユーロ
【特徴】 こじんまりとした施設。
ジャグジーやサウナを完備。
◼︎アクセス
August-Thyssen-Straβe4,41564 Kaarst
電車:最寄駅 IKEA Karst
※中央駅からS28で8駅22分(20分間隔)
※IKEA Karstから徒歩約5-10分
タクシー:中央駅から約30ユーロ
◼︎体験談
今回のドイツ滞在で初めてのFKK体験がこのお店。
同僚からオススメのお店と聞いていたのですぐに行ってみることに。
お昼過ぎに最寄駅に到着し、そこから歩いてすぐの場所に存在した。
電車で一緒に降りたおじさまが自分の前を歩いてそのままお店まで連れて行って
くれたので非常に楽にたどり着くことができた。
入り口には鉄格子があり、チャイムを押すと、「ブー」という音とともに、
開錠された。受付のお姉様に入場料の60ユーロを渡しバスローブを受け取った。
「初めて?」と聞かれ、「はい」と答えると、中から女の子を一人呼んでくれて、
施設の案内をしてもらった。ブロンズ髪の眼鏡っ娘で名前はミッシェル。
女の子が手をとって、ロッカーから食事場所、バーの案内までしてくれた。
ミッシェルと別れて早速ロッカーで着替えようとしたが、ロッカーの鍵の使い方が
全然わからない。また、皆バスローブだけど下着履いていった方がいいの?
生まれたばっかりの格好がいいの?という段取りが全くわからず困惑。周りのおじさんを観察してから、
見よう見まねで準備が整った。
(詳しくはFKKシステム解説編で)
準備が整って、食事をとり、バーでビールをゲット。
そこで、化け物のようなルーマニア人に引っかかってしまった。
「ち○○」「ち○○」と連呼してくる。www
「Baby私と楽しみたいんでしょ〜!」と化け物が誘ってくる。。。怖い。
ちょっと待って、今来たばかりだからと言って一旦バーまで避難。
バーで隣の黒髪ラテン系美女のお姉さんが、
「あなた初めて?ちゃんとゆっくり選ばなきゃダメよ」と心配してくれる。
そうこうしている内に隣に30くらいのブロンズ美女が座ってきて膝を撫でてくる。
「初めてなら案内してあげるよ」と言って「来て」と手を引いて奥の部屋へ。
奥の部屋へ行くと無修正の動画が流れており、
その半個室(薄い仕切りがあり扉はない)で二人で少しイチャイチャ。
ブロンズ美女は、30歳でドイツ人名前はハンナ。
ボディータッチをしていると、ついに彼女の手が私の息子に到達。
もうすでに鉛のようになっていたため「Oh!Suprise!」と驚かれてしまった。
ポルノ映画を見ながら、「するわよ!」と言われてハンナが脱ぎだす。
明らかに周りから見える場所なので、「いやいや、ココで?」と言ったが、
「誰もきやしないわよ!」とどんどんと攻められる。
ゴムフ○○をしてもらい、ツルツルの彼女に、私の息子をいれた。
小鳥のキスをしながら上から攻めてもらい、我慢が限界に。
ハンナの胸は本当に柔らかく、「揉んで!」と言わんばかりに私の手を、
自分の胸元に持ってくるハンナ。その間にもずっと腰の上下をハンナは続けており、
ハンナの「カモーン」と声と同時に果ててしまった。
時間は、、ちょうど30分ね!というハンナの携帯電話の待ち受け画面に幼い子供が
写っており少し暗い気持ちになりつつ、初めての欧州の女性との関係に満足して、
ロッカールームへ。ハンナにお金を払って、お別れのキスをして1戦目は終了。
また最初に出会った化け物に遭遇しないように、
逃げ隠れするようにこの日はFKKを後にした筆者でした。
ちなみに、お店を出るとなんかドイツ人の男性が一人ずっと外でウロウロもじもじして
おり、「何しているんだろ?」と見てると「この店、どおだった?何人くらい人いた?
どれくらいの値段?」と必死に聞いてくる。笑
きっちり答えると満足げに「そーか、そーか」と言いながら店に入っていった。笑
ドイツ人にも可愛い人がいるもんだ!
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